岸田の正体~人事の岸田?いや、〇〇〇〇の岸田だ!~

岸田は『人事の岸田』と言われているが、それは核心をついていない。12月19日のXでの私のポストの内容と関係あるのだが、この内容を詳しく説明するとともに、岸田の正体に迫りたい。

岸田:林を外務大臣に起用
⇒米国激怒!岸田とは会わない
⇒岸田:韓国ホワイト化するから!
⇒バイデン:OK!LGBTやってくれたら訪日してやる
⇒岸田:広島サミットやってくれたらやる!
⇒バイデン:OK!
⇒岸田:林、官房長官に
⇒🆕米国激怒←今、ココ(^_-)-☆…
まずは、岸田が総理になった時から振り返ろう。2021年10月4日に岸田は内閣総理大臣になった。しかし、ここでまずオカシな事が起きた。バイデンが岸田に会ってくれないのだ。総理就任後の岸田と各国首脳との会談の状況をまとめると下記のようになる。
2021年10月04日:岸田総理就任し組閣
2021年10月05日:日米首脳電話会談 日豪首脳電話会談
2021年10月08日:日中首脳電話会談 日印首脳電話会談
2021年10月13日:日英首脳電話会談
2021年10月15日:日韓首脳電話会談
2021年11月15日:日仏首脳電話会談
2022年05月23日:バイデンが来日し初の対面での首脳会談
この会談の順序がアメリカの反感を買うのに十分な順序だった。それは日中会談の優先度がインド・英国などの他の主要国より早いのだ。親中内閣と思われても致し方ない行動なのだ。菅さんの時と比べればオカシさが際立つ。菅さんの総理就任後の会談順序は下記の通りだ。
2020年09月16日:菅総理就任
2020年09月16日:日米・日豪・日独首脳電話会談
2020年09月23日:日英首脳電話会談
2020年09月24日:日韓首脳電話会談
2020年09月23日:日印首脳電話会談
2020年09月25日:日中首脳電話会談
違いにお気づきだろうか?また、菅さんの場合、ある前代未聞の出来事も起きていた。